小人閑居

世の中に貢献もせず害もなさず、常に出力50%。

Boys will be boys…とはいうものの。

笑っちゃうニュースを見つけました。画像はわたしは大笑いなんだけど、不愉快に感じる人もいるかも(なんせうんこでも伏字にする人がいるくらいなので)、リンク先を見るのは自己責任でお願いします。

60-foot penis painted on roof
18メートルのちんちんのらくがき、屋根の上に。

Google Eatrhに写るといいなってこれを書いた張本人は思っていたとか。写ってるといいなとわたしも思っています。

とりあえず、記事の適当翻訳でも。

18歳になる男性が、バークシャーにある100万ポンド(約1億4千万円*1 )の両親の邸宅の屋根に男根を描いていました。この絵は一年ほど前に描かれていたようです。両親は、「息子が旅から帰ってきたら*2、ごしごし擦らせてやる!」と言っています。


ちんちんだけにごしごし擦るって、この両親、なかなかうまいこと言うじゃありませんか。



追記4月1日14:30
The Guardian紙にもう少し詳しい記事が出ていました。この記事を読むと性差別はいけないけど、「男の子って本当にちんちん好きよねー」って心の底から思います。願わくば、わたしの息子もこのくらいスケールの大きなくだらないいたずらができる子であって欲しい。

さらに追記4月1日17:50
よく考えたら今日はエープリルフールでした〜。そんな日にこんなことを書いても嘘と思われちゃうかな。でも、このニュースは本物です(笑)。ちなみにエープリルフールは午前中にだれも傷つけない楽しい嘘をつくものらしいです。

*1:今日のレートで換算してです。でも感覚的には2億円以上の豪邸って感じです。

*2:イギリスでは大学に合格したあとでGap yearといって1年大学の入学を遅らせて世界中を旅したりボランティア活動に参加したりするのがほぼ慣例となっています。この18歳の男性もGap yearを取っているのでしょう。