小人閑居

世の中に貢献もせず害もなさず、常に出力50%。

春の悶え


猫がハラを出して寝っこけていると春だなあ、と思います。

春の午後のうららかな光に照らされておかめが寝ておりました。

そこにKが登場。

「モフったろか」


「ああん、そんなに激しく…」


もふもふもふもふ…。


「あん、やめないで…」
おかめの左手がいやらしい…。

そうよね、春だもんね。春画とか春をひさぐとかそういう使い方もしますから。春ですから。ああ、悶えの春。