小人閑居

世の中に貢献もせず害もなさず、常に出力50%。

ガラスのラムネビン・2

何本かの電話の後、ようやく飲み口の部分までガラスのビンを取り扱っているお店を見つけた。そしてビンを譲っていただけることになった。返さなければいけないものなのだけれど、快く譲っていただけて本当によかった。

ビンの色は淡いブルーで、このビンの中でビー玉が転がって立てる音はさぞかし涼しいだろう。

息子が来る前に、冷蔵庫で冷やして飲んでしまいたくてうずうずしている。

うずうずしてはいても、ラムネを開けるための玉押しがないので、飲めない。残念。


猫とラムネ。



今回は特別にビンを譲っていただけました。息子に大事にさせたいと思います。

わたしはラムネへの思い断ちがたく、ついつい自分用に鍛高ラムネを買ってしまいました。入手困難とか限定発売に弱すぎるんです。嗚呼。